油分が原因で凝集できない排水の処理について

2026-05-15

現場向け:油混じり排水の凝集相談

油分が原因で「凝集できない」「浮く」「泡立つ」排水を、現場条件に合わせて整理します。

洗浄水・機械油・切削油・清掃排水など、油混じり排水は乳化(エマルジョン)が原因で、凝集しにくいケースがあります。
まずは状況をヒアリングし、処理可否・想定添加量・簡易テスト手順をご案内します。

お急ぎの場合:TEL:042-644-6011
油膜・乳化の相談 処理可否の一次判断 サンプル10g送付 添加量の当たり付け

このような排水でご相談があります

  • 切削液・研磨排水が白濁して沈まない
  • 洗浄排水が泡立って分離しない
  • PACや硫酸バンドを入れてもフロックが浮く
  • 油水分離槽だけでは処理が安定しない
  • エマルジョン排水の処理方法を探している
  • 工場洗浄排水・機械油混じり排水の処理を検討している

ご案内できること

1. 現状ヒアリング → 処理方針の整理

排水の種類(洗浄水・切削/研磨・機械油など)と乳化の有無、泡立ち、SS状況を確認し、処理の方向性を整理します。

2. 簡易テスト(ペットボトル試験)の手順

少量テストで「反応する/しない」を短時間で確認する方法を、現場向けに分かりやすくご案内します。

3. 想定添加量の当たり付け

まずは少量から段階添加し、効き始めのポイントを把握。必要に応じて条件(攪拌・分離の仕方)も合わせて調整します。

4. 無料サンプル(10g)で実水確認

実水で確認できるよう、無料サンプルをご用意します。結果に応じて次の手(薬剤/運用/併用案)をご提案します。

簡易テストの流れ(目安)

① 原水を採取(500mL〜1L) → ② 軽く攪拌し状態確認(油膜/乳化/泡) → ③ 少量添加(段階) → ④ 攪拌条件を変えて反応確認 → ⑤ 分離状態(沈降/浮上/上澄み)を確認。
テスト結果を共有いただければ、次の打ち手(添加量レンジ・運用・併用案)を整理してご案内します。

※ 排水の性状により、処理方法が「凝集」だけでなく、「分離・吸着・前処理」の検討が必要になる場合があります。

事前確認が必要なケース

溶解性有機物が主体の場合や、界面活性剤が多く強く乳化している場合は、凝集分離だけでは十分に処理できないことがあります。
その場合は、排水性状を確認したうえで、別の処理方法や前処理も含めてご案内します。

無料サンプル(10g)お申し込み/技術相談

必要事項をご入力ください。内容を確認のうえ、担当よりご連絡いたします。
排水の種類・処理量・現在の困りごとが分かると、より具体的にご案内できます。


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    想定している用途(任意・複数選択可)

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