凝集処理がうまくいかない理由…を考える②

こんにちは小西です!

 

タイトルの通り処理がうまくいかなかった理由を考える第2弾です!!
※第一弾とはタイトル変わってますm(__)m

食品廃液が処理できないほとんどの理由

ほとんどの理由…大胆に表現しましたが、食品廃液に使用する凝集剤は
オイルフロックです。

そして、オイルフロックを使ってみても凝集しているような…
していないような…と言う結果になることがよくあります。

これにはきちんとした理由があるんですね!!

まずは疑問の解決!!

先ほど上げた二つの疑問はなぜ起こるのかと言うことです。

【疑問1】凝集しているように見える理由

凝集しているように見える理由は、凝集剤を水に溶かしたらどうなるか
を理解する必要があるのですが、百聞は一見に如かず!
この動画を見てください。

わかりました?
ちょうど1:00当りのところだけでも見てもらうと一目瞭然なのですが、
フロックと言われる凝集物(かたまり)が出来ているんです!

ただの水に凝集剤を入れるてかき混ぜるだけでもフロックが出来るので
実際に処理が出来ていなくてもフロックを見て出来たと思ってしまうことが
多々あるんですよね!!

しかも食品廃液中のフロックは色がついててなおさらわかりにくい(;’∀’)

これが、処理出来ているように思ってしまう最大の要因です!!

 

【疑問2:処理出来ていないような…】

これは簡単ですね!!

フロックが見えているのに処理水はまだ濁ったまま!とかです。

こう言うときは写真撮って、これは処理出来ている状況なのかを聞くのが
一番ですね!

聞くときは、どんな排水に凝集剤を入れたらこんな感じになったけどどうなの?
みたいな感じで聞いてもらえるとわかりやすいです。

LINE@で質問してみませんか?

食品廃液で凝集処理できない場合の大きな理由

私が経験した中だと大体当てはまるんですが、たいていの理由は「サン!!」です。

酸(サン)!!酸性廃水です!

では実際の処理てすとの写真を少し加えながら説明します!

まずは原液…

pH=4くらいですね!(苦手ゾーン突入してます)
このまま凝集剤を入れても最悪変化すら見えないときもあります(´;ω;`)ウゥゥ

じゃあどうすればいいのか?
ってことになるのですが、答えは「中和」です。

中和ってわかりますか?
ちょっと話はずれますが、排水基準として定められている水のpH(水素イオン濃度指数)は
中性域であることが定められています。

中性域は大体pHが5.6~8.6くらいですかね?(うろ覚えですみません)

そして、数値が小さい(1~5くらい)を酸性、数値が大きい(9~14くらい)をアルカリ性と
呼んでいます。
そして、その値を中性域に調整することを「中和」と言います。

なぜ中和が必要かと言うと、凝集剤が最も効果を発揮するのが中性域だからです。

では、先ほどの廃水を中和して処理をするとどうなるのか…

中和後に凝集剤を入れるとこうなります。
(写真左:中和後処理  写真右:原液を処理)

おぉ!!ってなりません?

私は「きたっ!!」って思いました(笑)

できないには理由がある!!

真実は一つ!!みたいな気分で書きましたが、
処理が出来ない時には、できない理由が必ずあります。

 

そして、処理が出来れば悩みが一つ解消されます!!

試してダメでも本当にできない物なのか相談、確認することが
一番大切です!

 

 

LINE@で簡単質問!
友達登録だけでもしておくといざというときにすぐ聞けますよ!

登録者限定プレゼントがあります。
詳しくはこちら⇒限定プレゼント情報

【期間限定特別情報】

凝集剤.comにお越しいただきありがとうございます。
期間限定の特別情報はこちら!

1.今だけ無料でサンプルプレゼント中。
詳細は下記よりどうぞ!!
 
泥水処理はこちら⇒『水澄まいる無料サンプルページ
油交じりの水は ⇒『オイルフロック無料サンプルページ

 
 
2.凝集剤選び方ハンドブック(非売品)LINE@友達限定でプレゼント中!
 最新情報お得な情報をいち早くお届けいたします!

 ご相談・ご質問も小西がお答えいたします!

友だち追加

 

3.弊社での廃液処理テストをご希望の方はこちら
⇒『廃液テスト依頼ページ

4.ついに登場!!凝集剤.com専用販売サイト『YMI-NET』

代引きできます。凝集剤.com専用販売サイト YMI-NET