こんにちは、小西です。

 

最近は凝集剤の『添加量について』のページがとても人気です。

毎月たくさんのお問い合わせを頂く内容ではありますが、
みなさん使い方に慣れてきたのか、使い方よりも
添加量の目安というワンランク上の疑問を持ってきましたね☆

 

これも使ってみるからこそ次のステップに行けるわけですが、
やはり大事なのは使い方ですよね。

 

今日はまだ使ったことが無い方のために、

 

使い方

余裕をもった対応

 

についてお話ししたいと思います。

 

凝集剤の正しい使い方

もう使ってるよ!!
わかってるよ!!

と言う方はここはスルーして「余裕を持った対応」を読んでください。
もう少し下の方に書いてあります。

 

凝集剤の正しい使い方とは、

・綺麗に処理をするための方法
・失敗しないために知っておくこと
・処理のポイント

についてです。

 

凝集処理で最も大事なことは

・適正な添加量(投入量)
・撹拌

の2つです。
※処理ができることが大前提ですが…

 

適正な添加量

よく言われるのが、「ジャーテスト」と言われる方法です。
ビーカーにどれくらいの排水を入れて、どれくらいの凝集剤をいれて…

と言った具合に、例えば500ccに対して0.5gで凝集するから
100Lなら100g位必要だな!!

と、ある程度の添加量を計算していきます。

そこまでできない…と言う場合もあると思いますので、ざっくりと
計算するには、ペットボトルの量とサンプルを使った量で
目安量を考えます。

500㏄のペットボトルに8割の排水を入れる⇒約400㏄の廃液
サンプルはざっくり1g(10分の1)くらいかなぁ

これで処理出来たなら400㏄に対し1gでOKとわかりますね。

あとは、1Lに対し2.5gか!!
などざっくり計算すればOKです。

ppmとかmg/Lとかの数値が知りたいと言うことであれば
計算ページがあるので参考にしてください。
⇒『添加量や濃度の計算

撹拌(かくはん)

これがかなり大事なポイントとなります。

ペットボトルでやる場合は、ガシャガシャ振ってあげれば
かなり効率よく撹拌できるのですが、10L…100L…と
処理量が増えてくるとかなり撹拌が大変になってきますよね。

撹拌については『凝集処理を成功させる3つのポイント』と言うページで
詳しくお話ししていますが、撹拌がしっかりできていないと

・使用量が増える
・うまく処理できない

という結果が待ち受けています。

 

人力では限界があるので、ここは機械の力を使いたいところですね(;^ω^)

機械と言っても簡単に処理機が買えないよ(´;ω;`)ウゥゥと言うことも
理解しておりますので、数十リットル程度の排水であれば、
こんな方法もあるので参考になれば☆

⇒『凝集・撹拌・インパクト!!

ちょっとした工夫で安価に攪拌機が作れます☆

そして、最後に今日の一番伝えたいことです。

余裕を持った対応

余裕って何ですかね?

時間?
スペース?
気持ち?

どれも大事ですが、今余裕を持ってほしいのは添加量です。

先ほど、お話しした添加量の目安を計算して…と言った内容では
まだ不十分な部分があります。
それは

廃液の汚れ具合

意味わかりますか?

毎日同じように作業し、同じ量の廃液が流れてきて、同じように処理を…
と言っても、排水の状態が必ず毎日一緒とは限りません。

前日に残っていた沈殿物が流れてきたり、違う廃液が混ざってきたりと
色々な原因が考えられますが、基本的には
水質は日々変わります!!と言うこと。

水質は日々変化するものです!!

私たちが飲む水の水質も日々変化しています。
それくらい変化のあるものなので、排水処理テストをする際も必ずと
言っていいほどこんな文言が書いてあったりします。

「※頂いた廃水のテスト結果です。水質は日々変化します」

みたいなやつです。

これが一つの理由です。

もう一つの理由が、凝集不良を防ぐためです。

 

凝集処理をするために、ジャーテストなどで添加量の目安を見つけても
それはあくまで目安です。

沈殿が早いものをテストすれば、実はもっと必要な場合があります。

なので、実際の廃液を処理する場合は、テスト結果を目安に投入し、
その凝集結果を見た目や、水質検査などで判断しながら、増やしたり
減らしたりします。

 

自動投入するなら、必ず少し多めに入れるべきです。

 

こういった「余裕を持った対応」が突然の排水の変化に対応できる
唯一と言ってもいい方法となります。

 

必ず、しっかりと凝集できた状態を知っておいてください。

 

長くなるので今日はこの辺でm(__)m

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