【駐車場の部分補修】へこみフラット匠の使い方・特長

駐車場の穴や段差、へこみの補修のDIY!
施工開始から1時間で車が通れる程に固くなる!
朝や昼のスキマ時間に部分補修が完了!

へこみフラット匠の使い方についてご紹介いたします。

2つの材料(骨材と硬化用液体樹脂)を混ぜ合わせて、穴や段差に流し込み、表面を整えるだけで部分補修が完了します。

材料の混ぜ合わせから固まるまでの時間は約1時間!
営業開始前やお昼休みの間に補修して、営業開始時間には車が通れるレベルまで固まります。

大規模な修繕であれば施工業者に依頼するほうが確実ですが、部分的な穴やへこみ、段差の補修であれば、短時間で簡単にできるへこみフラット匠での補修がおすすめです。

また、水溶性樹脂の採用により、臭い(刺激臭)が少なく、近隣への臭いの対策にも配慮された商品です。


【使い方】
1.施工箇所の掃除(掃き掃除などで砂などをできる範囲で搔き出します)
2.骨材の入った袋に液剤を入れ混ぜ合わせます。(混ぜる際に袋の口部分をねじると密閉性が上がります)
3.部分補修箇所に混ぜたものを流し込みます。
4.コテなどを使って平らにならします。(少し時間が立ってからだと硬さがでてきてならしやすいです)
5.40分前後固まるまで待って完成です。

※補修箇所をキレイにかつ飛び散り跡防止をする場合は養生テープで施工箇所を囲ってから補修するとキレイに仕上がります。

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